すべては赤身を美味しく食べる…

すべては赤身を美味しく食べるため。脂ではなく「肉」を楽しむ、ケーニッヒのステーキを世界のビールとともに！

ステーキ

3,800円

※金額はリブロース400g(2～3人前)のもの。部位や量によって金額は異なります。お肉はサーロイン、リブロース、フィレからお選びいただけます。

今日のこじゃうまは「フライシュケーニッヒ」さんの、その名もズバリ「ステーキ」です。
ジュウジュウと音を立てるお皿から漂うバターと肉汁の香りは、そのままソースの香りでもあります。火の通り過ぎていない鮮やかな赤身のお肉にとろとろのニンニクを添えて、バターソースとともに口に運べば、黙々と噛まずにはいられない肉のうまみが口いっぱいに広がります。
柔らかでありながら歯切れがよく、がっしりとした肉感のステーキは、脂身ではなく赤身の美味しさ。噛めば噛むほど「肉を食べている！」という満足感に満たされていきます。
お店で出しているのは、オーストラリア・クイーンズランドで育った放牧牛を１週間寝かせ、最高に美味しいタイミングを待った赤身肉。シンプルな調理方法だからこそ、焼き方も寝かせ方も、現在の形に至るまで多くの試行錯誤が繰り返されました。
ビール専門店が、新店をオープンする際に「肉」を意味するドイツ語「フライシュ」を冠したことからも、その並々ならない決意を感じます。
素朴なビールの美味しさを楽しめるお店オリジナルのビール「山本麦酒」との相性も抜群のステーキ。特別な日に、誰かと一緒に。Prost！

むぎ茶さん（男性/南国市/40代/Lv.20）

中央公園そばのビル4Fにあるステーキハウス？のようなお店です。初めて入ったときは洋風居酒屋かと思ってましたが、ステーキをメインとしたレストランのようなメニュー構成。ただ、ステーキに合わせるお酒が「本場ドイツからの輸入ビール」に「自家生産の地ビール」など、かなり豊富。ビールを目一杯、楽しめるお店です。ビール好きなら一度はいくべきお店ですね♪ もちろんステーキも絶品です！（投稿:2020/06/19 掲載：2020/06/19）

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ｔｏｂａさん（男性/高知市/30代/Lv.22）

中央公園の真西の建物4階に位置するお店です。高知駅北側のお店とは異なりこちらはお肉がメインとなっており、自家製ビールやその他のお酒と共に大きな塊のお肉を味わえます。お肉やお酒をはじめとした料理についてきちんと説明をしてくれることはもちろん、焼き加減も選べるため、注文したサーロインとフィレのステーキ(なんとお皿ごと焼き上げるダイナミックさ！)、ベーコンのような燻製の旨味を感じる生ハム、ケーニッヒ名物のポテトサラダ、ローズマリーとにんにくを和えた病みつきのフライドポテトなど、なにもかもが美味しく、満腹のぜいたくな夕食を楽しむことが出来ました。（投稿:2019/08/23 掲載：2020/01/22）

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フライシュケーニッヒ

Furaishu Keenihhi